シマンテック,「Klez」危険度を引き上げ
シマンテックは4月26日,コンピュータウイルス「Klez」の危険度を5段階の「3」から「4」に引き上げた。 「Klez」は2001年10月の発見後も多くの亜種が出現して被害を拡大。現在は「Klez.H」が猛威を振るっている。同日時点でシマンテックに寄せられた「Klez」全体の被害報告は3万7358件。そのうち2098件が日本国内からだ。 「Klez」はOutlook/Outlook Expressのセキュリティホールを悪用し,無対策の場合はメールを開いたりプレビューするだけで感染する。マイクロソフトが配布している修正パッチのインストールが必須な上,アンチウイルスソフトの導入も欠かせない。
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