ニュース 2002年8月7日 10:09 PM 更新

電波監理審議会が答申――原案通り “5GHz帯開放”


 総務省は、5GHz帯を使用しての無線アクセスを可能とする「周波数割当計画」の変更案について、原案通り改正すると発表した。電波監理審議会から原案を適当とする旨の答申を受けてのもの。周波数割当計画の改正については「速やかに公布・施行」するとしており、あとは事業者が実際のサービスとして発表・提供するのを待つばかりとなった。

 5GHz無線アクセス関連の変更としては、固定業務向けに割り当てられていた4.9〜5GHzが無線アクセスでも利用可能になるほか、マイクロ波着陸システム用に確保していた5.03〜5.091GHzが、2007年までの期間限定ながら無線アクセスでも利用可能となる。(4.9〜5GHzの固定業務向け割当は2007年で終了)

 5GHz帯はIEEE802.11aなどが使用する周波数帯域で、802.11aの場合、最大54Mbpsの通信が可能。現在広く普及しているIEEE802.11b(2.4GHz / 最大11Mbps)よりも高速な通信が可能となるほか、電子レンジやBluetoothなど2.4GHzを使用する他の機器との干渉がないという特徴がある。

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▼ 総務省

[記事提供:RBBTODAY ]



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