ニュース 2002年9月18日 09:06 PM 更新

テレビを見ながらインターネット――gooリサーチより

「テレビを見ながら何かをする」の「何か」に、ついに「インターネット」も加わったようだ

 「テレビを見ながら何かをする」の「何か」に、ついに「インターネット」も加わったようだ。gooリサーチが「メディアコミュニケーション力に関する調査」を実施したところ、インターネットユーザーの「ながら視聴」ともいうべき姿が浮かび上がってきた。

 調査結果からは、回答者の約6割がインターネット利用時にテレビを見たことがあると回答しており、ラジオ・新聞・雑誌利用を大きく引き離している。なお、インターネットのみで利用しているユーザーは約3割だった。この背景には、回答者の約8割が常時接続ユーザー(ブロードバンドユーザーは約5割)であることが大きく影響しているといえるだろう。そのせいか、利用時間に関わらず、約9割のユーザーが「毎日」Webサイトにアクセスしているという結果も出ている。

 また、テレビや雑誌など既存メディアとインターネットの相互影響についてだが、半数以上が既存メディアの情報からインターネットに、4割前後がインターネットから既存メディアにアクセスしていることが判明した。このことから、既存メディアとインターネットとは相互に強い影響を及ぼしていることがいえるとgooリサーチは結論づけている。

 今回のアンケートでは、Webサイトの広告媒体としての評価についても調査している。アンケート結果からは、インターネットのWebサイトや電子メールの広告は、携帯電話やPHSなどを使ったモバイル端末の広告よりもはるかに効果が高いことがうかがえる。

 「メディアコミュニケーション力に関する調査」は、NTT-Xと三菱総合研究所、社団法人 日本広告主協会 Web広告研究会とが共同で、7月29日−8月1日の間、gooリサーチのモニターを対象に実施された。回答者数は1153名。

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▼ NTT-X

[記事提供:RBBTODAY ]



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