ニュース 2002年9月24日 04:43 PM 更新

住友電工、ITU-T G.993.1準拠・下り最大50MbpsのVDSL装置を開発

住友電工ネットワークスは、最大50Mbpsの伝送速度を持つ新型VDSL装置を開発、11月より出荷開始すると発表した

 住友電工ネットワークスは、最大50Mbpsの伝送速度を持つ新型VDSL装置「MegaBit Gear VMS3000シリーズ」を開発、11月より出荷開始すると発表した。本製品は、ITU-T G.993.1の周波数プランに準拠している。

 MegaBit Gear VMS3000シリーズは、通信速度が下り50Mbps、上り13Mbpsで、VDSL側インタフェースに16ポート、LAN側インタフェースにを2ポート(10/100Base-TX RJ-45)持つ。スプリッタを内蔵しているほか、ストア・アンド・フォワードなどのスイッチ機能が搭載している。また、SNMP、telnet、Webベースで管理することもできる。

 集合住宅やホテルなどにブロードバンドを導入する際、バックボーンを光ファイバ、棟内をVDSLで構築するケースが増えていることから、VDSL装置の出荷は今後も増加するとみられている。同社では、月5千回線の販売を目標としている。

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▼ 住友電気工業

[記事提供:RBBTODAY ]



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