ニュース 2002年10月11日 09:08 PM 更新

ブロードバンドは「何でも検索マシン」 博報堂がユーザー調査

ブロードバンドユーザーはインターネットを“情報ライフライン”として活用しているようだ

 ブロードバンド化でインターネットは「何でも検索マシン」に──博報堂は10月11日、ブロードバンドユーザーの実態調査結果をまとめた。ブロードバンドユーザーはインターネットを“情報ライフライン”として活用しているようだ。

 調査は8月、10−60歳代のブロードバンドユーザー約1万人(有効回答9917人)を対象に実施した。

 それによると、「ブロードバンドにして良かった」と感じているのはほぼ全員(99.7%)。良かった点は「定額料金で使い放題」が82.1%でトップだった。

 ブロードバンド化で生活も変わる。「知りたいことはインターネットで気軽に検索するようになった」(70.0%)、「Webサイトを見る時間が長くなった」(66.6%)、「動画や音声コンテンツを気軽に楽しむようになった」(55.1%)。常時接続化でストレスフリーになった結果、「『ちょっとしたことはすぐにネットで検索』という生活行動の変化が生まれたようだ」(博報堂)。

 ネット利用時間も1週間当たり平均11.3時間とダイヤルアップユーザーの2倍以上。TV視聴時に関連情報をネット検索したことがあるユーザーは70.2%で、TVとPCの画面を平行して楽しむ「ダブルスクリーン生活者」が増えている。PCの電源をつけっぱなしにしたり、リビングに置いたPCを家族で共有する例も多く、ブロードバンドの普及でPCの家電化が進んだようだ。

 利用率が高いアプリケーションはインスタントメッセンジャー(43.5%)と映画の予告編(43.3%)。ただTVのような本格的な動画を楽しめるコンテンツ配信サービスの利用者は2割程度にとどまっていた。

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