東芝、初のネット対応120GバイトHDD&DVDレコーダ発表東芝は10月22日、業界で初めてネットワークに対応したHDD&DVDレコーダ「RD-XS40」を12月中旬に発売すると発表した。iEPGや携帯電話を利用した録画予約が行える
東芝は10月22日、業界で初めてネットワークに対応したHDD&DVDレコーダ「RD-XS40」を12月中旬に発売すると発表した。iEPGや携帯電話を利用した録画予約が行える。120Gバイトの大容量HDDを搭載した。オープン価格。
10/100BASE-TXの有線LANポートからネットワークに接続でき、PCからiEPGを使って簡単に録画予約を行える。また外出先から携帯電話で録画予約することもできる。PCから番組タイトル名やチャプター名を入力でき、ライブラリ情報をPCに表示、CSV形式でPCに保存することも可能だ。PC本体からRD-XS40を操作することもできる。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。 120Gバイトの内蔵HDDには最大約156時間分の録画が可能。DVD部はDVD-RAM/Rドライブを採用している。DVD-Rでの作成失敗を未然に防ぐため、DVD-Videoで認められていないデータの混入などをチェックするソフトを搭載した。 サイズは430(幅)×78(高さ)×350(奥行き)ミリ、重さ5.4キロ。 関連リンク東芝 [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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