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2003/05/29 19:26:00 更新 |
ブロードバンドでアンニョンハセヨー
アットネットホームは6月3日から、新コンテンツ「旅行で使える韓国語」を系列CATV、114局に提供すると発表した。テキストと写真、音声ファイルの組み合わせで、韓国語を学習できるという。
昨年12月に開始した、韓国・ソウルの最新情報を届けるコンテンツ「SEOUL NOW」の中に、韓国語講座の新規コンテンツとして追加する。食事やショッピングの場面にあわせた「お役立ち単語集」や、ハングル語の成り立ちを学ぶ「ハングルってどんな文字?」などのコーナーで構成されており、全編、ネイティブの発音がチェック可能。PCに、ハングルフォントをダウンロードする必要はないという。
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[ITmedia]