大田ケーブルネットワーク、IPv6普及・高度化推進協議会が進めるIPv6に関する実証実験「IPv6アクセス網及び情報家電による実証実験」に参加

【国内記事】 2001年11月14日更新

 大田ケーブルネットワークは、IPv6普及・高度化推進協議会が総務省や通信・放送機構と連携して進めている、IPv6に関する実証実験「IPv6アクセス網及び情報家電による実証実験」に参加することを明らかにした。

 同社はケーブルモデム・システムを使ったアクセス回線を実験に提供。ジャパンケーブルネットが構築する、ケーブルテレビ局間を接続するバックボーン回線と連携し、IPv6に対応したネットワークを構築する。

 この実験はIPv6普及・高度化推進協議会が、IPv6による次世代インターネットの普及促進をめざし、約1000人の一般ユーザをモニタとして公募。実験モニタにIPv6によるアクセス網やIPv6対応の情報家電を利用してもらうことで、IPv6の普及やその技術的課題、市場ニーズを調べようというもの。大田ケーブルネットワークからは、80世帯程度のユーザが参加することになる。

 なお、モニタを公募して実験に参加する企業および団体は、アイ・ピー・レボルーション、イー・アクセス、インターネットイニシアティブ(IIJ)、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(OCN)、マイクロソフトなど、11月12日現在で26社にのぼっている。

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