ルーセント、省スペースタイプの新型DSLAM「Stinger LS」を発表。日本向けのAnnexCをサポート、遠距離でも通信可能なFBMモードも搭載
ルーセントテクノロジーは、新型のDSLAM(DSL集合モデム)「Stinger LS」を発表した。同社従来品「Stinger(FS)」と比較して、奥行きが約60%と省スペース化されている。また、Stinger LSは、日本向けのAnnex C対応「40ポートLIM」(回線インターフェースモジュール)が利用できるのも特徴。19インチタイプのモデル1で最大200回線、23インチタイプのモデル2で最大280ポートのADSLサービスが提供可能だ。
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