総務省と国土交通省は、JR東日本の成田エクスプレス車内で無線LANによるIPv6インターネット接続実験をおこなうと発表した。サッカーのワールドカップ大会開催にあわせておこなわれるもので、海外に向けてのIT・通信技術のアピールの色合いが強い。 列車内は無線LAN、列車と外部の接続には第3世代移動通信網(3G携帯電話)などを使用するネットワーク構成となっている。対象となるのは成田エクスプレス全編成で、グリーン車で利用できる。パソコン・LANカードは1両あたり10台用意され、希望者に貸し出される。 車両内に設置される無線LAN基地局にはコンテンツが保持され、クライアントパソコンに対して配信される。コンテンツとしては、サッカー情報や新聞、ニュース番組のダイジェスト、天気予報などが予定されている。 同様の実験は、今年の2月から3月にかけて小田急電鉄でも実施されたことがあり、今回は外部接続をより高速の第3世代携帯に変更しての実験となる。 関連リンク 総務省
[RBBTODAY]
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