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» 2018年11月27日 06時00分 公開

日産との販売競争が激化か:トヨタ、プリウスを一部改良へ デザイン刷新、安全装備も拡充

トヨタ自動車が主力のハイブリッド車(HV)「プリウス」を年内に一部改良して発売することが分かった。デザインなどを大幅に変える。2018年度上半期(4〜9月)の国内の登録車(軽自動車を除く)販売では、日産自動車の小型車「ノート」の強さが際立っており、トヨタはプリウスのてこ入れで巻き返しをはかる。18年度末にかけて、日産との販売競争が激しさを増しそうだ。

[SankeiBiz]
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 トヨタ自動車が主力のハイブリッド車(HV)「プリウス」を年内に一部改良して発売することが分かった。デザインなどを大幅に変える。2018年度上半期(4〜9月)の国内の登録車(軽自動車を除く)販売では、日産自動車の小型車「ノート」の強さが際立っており、トヨタはプリウスのてこ入れで巻き返しをはかる。18年度末にかけて、日産との販売競争が激しさを増しそうだ。

photo トヨタ自動車公式Webサイト

 関係者によると、プリウスは12月に一部改良して発売する。15年に投入された現行の4代目プリウスは鋭くとがったヘッドライトや縦長のテールランプなど、「個性的すぎる」(業界関係者)デザインで好き嫌いが分かれていた。

 それでも16、17年度は登録車で販売首位だったが、18年度上半期は前年同期比30.9%減と勢いが衰えている。発売から3年を経て、3代目までのプリウスに近い落ち着いたデザインに変更する。

 また、自動ブレーキなどの安全装備も充実させる。

 プリウスは世界初の量産HVとして初代モデルが投入された9年以降、トヨタの国内販売を背負ってきた。登録車の車名別販売台数でトヨタ車は、プリウスと小型HV「アクア」により、17年度まで9年連続首位を続けている。

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