ニュース
» 2019年06月24日 06時00分 公開

探検ツアー:シン・ゴジラにも登場 東京湾アクアライン「裏側」の裏側に潜入 (1/4)

東京湾を横断する全長15.1キロの自動車専用有料道路「東京湾アクアライン」。海底トンネル内で交通事故が発生した場合、どこへ逃げればよいのかと疑問を感じながら運転しているドライバーも少なくないだろう。普段は立ち入ることのできない緊急避難通路など、海底トンネルの裏側を見せてくれる“探検ツアー”があると聞き、参加してみた。

[産経新聞]
産経新聞

 東京湾を横断する全長15.1キロの自動車専用有料道路「東京湾アクアライン」。海底トンネル内で交通事故が発生した場合、どこへ逃げればよいのかと疑問を感じながら運転しているドライバーも少なくないだろう。普段は立ち入ることのできない緊急避難通路など、海底トンネルの裏側を見せてくれる“探検ツアー”があると聞き、参加してみた。(千葉総局 白杉有紗)

週4でツアー開催

 平成9年12月に完成したアクアラインは、川崎市側から約9.5キロが海底トンネル、対岸の千葉県木更津市側から約4.4キロが橋梁(きょうりょう)で造られ、「海ほたるパーキングエリア(PA)」で接合されている。

 10周年を迎えた19年から毎年8月に1回だけ、海底トンネルの裏側を見せるツアーが開催されてきたが、昨年の倍率は約23倍となるなど人気で、今年1月からは年間を通して1日2回のツアーが週4日間開催されることになった。

 ツアーは海底トンネルの下側に造られた緊急避難通路などを専属ガイドと一緒に90分かけて巡るもので、参加費は中学生以上の大人が1000円、小学3〜6年生が500円(小学生には成人の同伴者が必要)。

photo 車道から地下の緊急避難通路に降りるためのすべり台(白杉有紗撮影)
       1|2|3|4 次のページへ

copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間