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» 2019年06月28日 07時46分 公開

就活の極意:就職活動を始めた時に取り組んでほしいこと (1/2)

大学3年生から始まる就職活動。いわゆる“就活”は、人生を左右する超重要イベントです。「就職活動を始めてみたら、予想以上に自分は準備が遅れていることに気づいた」と思う学生は多いようで……。

[産経新聞]
産経新聞

 大学3年生から始まる就職活動。いわゆる“就活”は、人生を左右する超重要イベントです。就職活動の時期が、年々早期化しているといわれ、初めて挑む学生たちにとっては就職活動の流れや進め方がわかりにくいのではないでしょうか。「就職活動を始めてみたら、予想以上に自分は準備が遅れていることに気づいた」と思う学生は多いようです。

本当に6月からの選考なのか

 これまで何度も就活スケジュールは変更してきましたが、企業側の考えは一貫して、「優秀な学生と早期に接触を図り、囲い込み、内定を出す」ということです。そのため、企業ごとに戦略を練り、形式を変えて早期に接触を図ることが当たり前となっています。企業が6月から一斉に選考活動をスタートすることは、ありえないという考えを持ってほしいと思います。(注:6月から選考を行う企業も一部あります)

photo 就職活動の採用面接が解禁され、損害保険ジャパン日本興亜の選考に臨む学生たち=6月1日、東京都新宿区(鴨川一也撮影)

 事実、大学3年生や院生1年生の秋ごろになると以下のような動きが活発になります。

 ・企業に入社予定の内定者に協力してもらい、内定者の後輩を企業に紹介してもらう

 ・社員が通っていた大学のゼミや研究室に訪問し、セミナーやOB、OG訪問会を開催する

 このように直接、学生と接触を図ることで、採用につなげようとしているのです。絶対ではありませんが多くの場合、ゼミや研究室に訪問して学生と接触した場合、評価が人事に伝わっていることを覚えておきましょう。

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