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» 2019年08月13日 12時03分 公開

アパホテル「目標10万室」達成に黄信号 (3/3)

[産経新聞]
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規模のメリット追求

 さらに、フランチャイズ(FC)展開にも注力する。26年にFC契約を結んだ貸会議室大手のティーケーピー(TKP)は、札幌、東京、大阪など7軒を運営中で、来年3月までにさらに3軒をオープンさせる計画だ。

 アパグループは今年に入り、FCの実績や利点をアピールする説明会を毎月のように各地で開き、加盟ホテルの獲得を急いでいる。

 規模拡大を目指すのは、会員の利便性に直結し、リピーターを中心に安定した顧客基盤を獲得できるからだ。来春の10万室には黄信号がともったが、「断トツNo.1」とする目標の達成は現実味を増している。今後はホテル数や客室数の拡大とともに、さらなるサービス向上や料金面でのメリット拡大にも期待がかかる。

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