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» 2019年12月19日 16時34分 公開

銭湯が「ビール工場」に変身 女湯で飲む味は? (3/3)

[産経新聞]
産経新聞
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 ビールは全部で11種類あり、日替わりで2種類を提供。番台で500円を支払いビールを注文すると志方さんが、180mlの牛乳瓶入りのビールを手に隣の醸造所から運んでくる。営業当時そのままの女湯の脱衣所や浴室では、カップルやグループが思い思いにビールを楽しんでいた。

 大阪市旭区の会社員、久和大輔さん(38)は「浴場という異空間の中でビールを飲むシチュエーションがすごくおもしろい。風呂上がりに飲んでるみたい」と満面の笑み。

 志方さんによると、銭湯時代の常連も通ってくるといい「このロッカー使ってたわ〜」などと懐かしがりながらビールを楽しんでいるという。「外国人のお客さんも来られるので、ここで銭湯のルール、入浴のハウツーを伝えるような仕組みも整えていけたら」と話す。冬場は浴槽での足湯も計画中で、“ホット”な話題にますます注目が集まりそうだ。

photo 銭湯ビールはお好きな場所で。おつまみの持ち込みも自由=大阪市東淀川区
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