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» 2020年02月04日 10時41分 公開

武漢からの帰国者受け入れた「勝浦ホテル三日月」、「神対応」に賞賛の声 (1/2)

中国・武漢市などからチャーター機第1便で帰国した日本人のうち191人を受け入れたのが千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」だ。

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 中国・武漢市などからチャーター機第1便で帰国した日本人のうち191人を受け入れたのが千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」だ。ホテル三日月グループは昨年9月の台風15号で同県内が大規模な被害を受けた際にも自慢の大浴場を無料開放しており、ネットでは相次ぐ「神対応」に称賛の声が上がっている。

 同県担当者によると、帰国者は客室内で食事や入浴を済ませ、従業員らとの接触を避けることから不必要に共用部を出歩くことを制限されているという。金無垢風呂や、太平洋を一望する屋外スパなどを利用するのは難しそうだ。

 食事は3食分の弁当が支給され、従業員が客室の前に配膳する。従業員もマスクやアルコール消毒などで感染予防を徹底するほか、ホテルに常駐する医療従事者から感染予防の指導が行われる。滞在者に症状が出れば、近くの「亀田総合病院」(同県鴨川市)で診断、治療を受けてもらうことになっている。

 宿泊を予定していた旅客には別の施設を案内し、現在はホテル全体を政府が借り上げている状態だ。

 勝浦ホテル三日月の広報担当者は「ホテルの経営理念の1つに『地域貢献』という言葉もある。困っているときに役に立たなければならないという思いがあった」と語る。今後の一般客の利用は「安全の確認をとれた後になるので、未定」という。

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