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» 2020年02月16日 07時00分 公開

観光地「京都」「大阪」「奈良」ガラガラ、ホテルの料金は? (1/2)

新型コロナウイルスの感染拡大で、京都、大阪、奈良など日本を代表する観光地に異変が生じている。中国など訪日外国人客数が大きく減り、ホテルの宿泊料金も暴落しているというのだ。

[ZAKZAK]
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、京都、大阪、奈良など日本を代表する観光地に異変が生じている。中国など訪日外国人客数が大きく減り、ホテルの宿泊料金も暴落しているというのだ。

 「観光客が激減してびっくりしている。百貨店はガラガラで、中国語を一切聞かなかった。休日は道路も渋滞するが、今は空いている」と語るのは、京都市内に住む60代女性。

 同市内のホテル関係者は「中国側の渡航規制もあり、宿泊客のキャンセルが相次いだ。京都駅でもいつもより観光客の姿を見かけない」と肩を落とす。

 同市産業観光局の担当者も「もともと中国人観光客の利用が多かったホテルでは、急に相次いだキャンセルに困っているという声が聞こえてくる」と明かす。

photo 京都・嵐山の渡月橋も例年に比べて観光客が少ない=京都市右京区

 旅行ジャーナリストの大川原明氏は「京都市内では、清水寺など主要な観光地が中国人をはじめ訪日観光客から人気を集めていた。銀閣寺付近から哲学の道、平安神宮内の日本庭園などは静かで落ち着いて過ごせるところが魅力的だったが、最近はにぎやかすぎて落ち着けなかった部分もあった」と解説するが、様変わりしているようだ。

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