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» 2020年05月21日 07時01分 公開

ソフトバンクグループ、過去最大1兆4000億円赤字転落! カリスマ経営者たちが次々と離脱 (2/2)

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 最近の孫氏は、コロナ禍を受けて100万人の無償PCR検査をぶち上げたが、医療崩壊を招くと批判されて断念。大阪府と医療物資の提供で協議したが、吉村洋文知事は16日のツイッターで《医療用マスクは最終確認中、防護具は不成約と聞いてます。税金ですので。厳格な手続きがあります。先日発表した大規模抗体検査も、国との共同実施です。抗体キットは使いません》とした。

 こうした孫氏の行動について前出の道越氏は「社会の力になりたいという思いの表れだろう。社会構造を変えるような新しいビジネスを誕生させるきっかけとなる可能性もある」と期待する。

 18日には投資先の中国ネット通販最大手アリババグループの創業者。ジャック・マー氏(55)の取締役退任が発表された。昨年末にはユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(71)も取締役から退任するなどカリスマ経営者が相次いで去った。

 後継者探しどころか、孫氏にかかる重責はかえって大きくなっている。

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