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» 2020年06月04日 07時36分 公開

ミズノ、グンゼ、無印のマスクが人気、ユニクロは? (1/3)

新型コロナウイルスの感染拡大で需要が急増したマスク。不足が深刻だった使い捨ての不織布マスクは市場に出回り始めた一方、洗って繰り返し使える布マスクはスポーツ用品メーカーや肌着メーカーなど異業種が相次いで参入し注目が集まっている。

[産経新聞]
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 新型コロナウイルスの感染拡大で需要が急増したマスク。不足が深刻だった使い捨ての不織布マスクは市場に出回り始めた一方、洗って繰り返し使える布マスクはスポーツ用品メーカーや肌着メーカーなど異業種が相次いで参入し注目が集まっている。耐久性や着け心地の良さに加え、ファッション性も兼ね備えるのが人気の秘訣。涼感をウリにするマスクもあり、暑い夏に向け新たなニーズを喚起している。(山本考志)

人気でサーバーダウン

 ミズノはスポーツ用品や運動プログラム開発のノウハウを生かした布マスク「マウスカバー」を開発した。生地には陸上ウエアや競泳用水着に使われる伸縮性と肌触りの良さを備えた素材を使用。肌への負担を抑え、手洗いすれば繰り返し使うことができる。カラーは24種類で単色タイプが850円、プリントタイプが900円(いずれも税別)。サイズも男性、女性、子供向けの3タイプを用意する。

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 同社が5月15日に公式サイトで1人10枚を上限に予約販売を始めたところ、2万枚を即日完売。5万枚を用意した28日からの予約販売では先着順から抽選に切り替えたが、同日中にアクセスが集中してつながりにくくなった。サーバーメンテナンスのため3日現在、受け付けを中止している。

 同社は「抽選への応募期間を4日間にして余裕を持たせたが、想定以上の反響に驚いている。サーバー復旧作業を急ぎ、一日でも早く受け付けを再開したい」としている。

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