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» 2020年10月07日 14時31分 公開

高島屋大阪店でご当地マスク展、約5000点販売

高島屋大阪店で7日、全国47都道府県の染織産地が作った“ご当地マスク”約5000点を一堂に集め販売する「マスク博覧会」が始まった。

[産経新聞]
産経新聞

 高島屋大阪店(大阪市中央区)で7日、全国47都道府県の染織産地が作った“ご当地マスク”約5千点を一堂に集め販売する「マスク博覧会」が始まった。開催は20日まで。

photo 高島屋大阪店で始まった「マスク博覧会」=7日午前、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大で需要の高まるマスクだが、感染を防ぎながら装いとして楽しむ人が増えている。一方で夏祭りや婚礼、パーティーなどの中止・延期で着物業界は苦境に立たされており、担当者は「マスクをきっかけに日本が誇る染め織り技術の魅力も知ってほしい」と話す。

photo 高島屋大阪店で始まった「マスク博覧会」=7日午前、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)

 店頭には、東京・八丈島に自生するコブナ草などで染めた「黄八丈(きはちじょう)」や着物用コートとして使われる滋賀県「輪奈(わな)ビロード」などの絹織物のマスクを中心に、全国の高島屋でのマスク展として過去最大の約5千点が並んだ。

 最高価格は希少な日本の在来種の蚕「小石丸(こいしまる)」の糸を使った純国産絹製のマスク(1万9800円、税別)。中心価格帯は1点1千〜3千円程度となっている。

photo 高島屋大阪店で始まった「マスク博覧会」=7日午前、大阪市中央区(彦野公太朗撮影)

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