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» 2020年10月23日 10時29分 公開

最新モデル:iPhone12販売開始 4Gから5Gへの買い替え後押し (1/2)

NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社と米アップルは23日、スマートフォーン「iPhone」の新型「12」シリーズ2機種の販売を開始した。

[産経新聞]
産経新聞

 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社と米アップルは23日、スマートフォーン「iPhone(アイフォーン)」の新型「12」シリーズ2機種の販売を開始した。国内で5割弱のシェアを誇るアイフォーンで初となる高速大容量の第5世代(5G)移動通信システム対応機種の登場で、現行の4Gから5Gへの買い替えを検討する消費者が増えそうだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、携帯大手3社は販売を完全予約制としたほか、例年、発売日に販売店の店頭へタレントらを招いて開催してきたイベントを見送った。

photo Apple 表参道で発売されたiPhone 12Proを購入した女性=23日午前、東京都渋谷区(萩原悠久人撮影)

 唯一、KDDIがオンラインでイベントを行い、東海林崇副社長は「5Gの世界は今までと違い一段上がった世界になる。それに対応したアイフォーンを楽しんでいただきたい」とアピールした。

 「12」シリーズはデータ処理の頭脳であるプロセッサーに“スマホ最速”をうたったチップを搭載、サクサクとした操作性の良さが特徴だ。また高精細の有機ELディスプレーを採用し、画質の高い写真や動画を楽しむことができる。

 12シリーズは4機種あるが、23日に発売したのは普及モデルの「12」と上位モデルの「12プロ」の2機種。12のデータ容量64ギガバイトの機種の場合、販売価格はアップルでは9万4380円(税込み)。

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