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» 2020年12月11日 16時22分 公開

ANAペイなど利用でマイル会員ステータス向上 新たな仕組み設定へ (1/2)

ANAグループが、電子商取引(EC)や10日に開始したQR決済などグループの非航空サービスの利用で、マイル会員のステータスを上げることができる仕組みを設定することが分かった。

[産経新聞]
産経新聞

 ANAグループが、電子商取引(EC)や10日に開始したQR決済などグループの非航空サービスの利用で、マイル会員のステータスを上げることができる仕組みを設定することが分かった。グループのマイル事業を統括するANAX(エーエヌエーエックス)の加藤恭子社長が同日、明らかにした。新型コロナウイルス禍で本業の旅客収入が落ち込む中、QR決済などグループのさまざまなサービスの利用を促し、非航空事業の収益拡大につなげる狙いだ。

photo 羽田空港に並ぶANAの飛行機=5月29日(本社チャーターヘリから、大西史朗撮影)

 ANAのマイレージ会員のステータスは、従来は、1年間の飛行機の搭乗回数や距離などを基準として3段階で設定されている。これを来年1月からは、飛行機の搭乗に加えて、保険やECなどグループのサービスの利用回数のほか、ANAペイの決済額も設定基準に加えるようにする。

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