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» 2020年12月14日 14時19分 公開

映画「鬼滅の刃」興収300億円突破 歴代最速

 アニメーション映画「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」の13日までの国内の興行収入が302.9億円となり、300億円を突破し、観客動員数は2253万人に達した。配給元の東宝などが14日、発表した。

[産経新聞]
産経新聞

 アニメーション映画「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」の13日までの国内の興行収入が302.9億円となり、300億円を突破し、観客動員数は2253万人に達した。配給元の東宝などが14日、発表した。

「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」のWebページ

 国内の興収が300億円を超えた映画は、「千と千尋の神隠し」に次いで2作目。10月16日の公開から59日目での300億円突破は、「千と千尋の神隠し」の約8カ月を抜いて歴代最速となる。

 また、「千と千尋の神隠し」がもつ国内興収歴代トップの記録である308億円まで、あと約5.1億円に迫った。

 「鬼滅の刃」は、漫画家の吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの同名漫画が原作。大正時代を舞台に鬼に家族を殺害された少年が、鬼にされた妹を人間に戻すため鬼と戦う物語。家族愛や友情などが描かれている。テレビアニメ化され、映画はその続編の位置づけ。

 今月4日にコミックスの最終巻が発売され、発行部数が累計で1億2000万部を突破するなど話題がつきない。映画館では隔週替りで新しい来場特典グッズを配布するなど、観客動員のペースが落ちていない。

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