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» 2021年01月04日 17時35分 公開

ワークマン式「しない経営」【前編】:ワークマン土屋哲雄専務に聞く 「4000億円の空白市場」をいかにして切り開いたのか (4/4)

[鳥井大吾,ITmedia]
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事実を客観的に把握する視点

 以上が土屋専務へのインタビュー内容だ。難解なロジックを使わずに、他業界でも横展開できるマーケティング手法を活用し、新たな市場を見つけたワークマン。これまで同社が積み上げてきた強みと、決して背伸びをすることのない戦略、新たなカルチャーの定着がうまくかみ合い成長につながった。社員への地道なヒアリングと、事実を客観的に把握する視点が経営者には求められる。

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著者プロフィール

鳥井大吾(とりい・だいご)

法政大学経済学部 卒業後Webマーケティング会社にコンサルティング営業として入社。その後、がん情報メディアの運営に携わり、医療者やがん体験者へのインタビューや記事執筆を行うも、2019年10月に退職。


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