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» 2021年01月12日 20時03分 公開

偏見助長:ファミマ「お母さん食堂」が大論争! 「私作る人、僕食べる人」と同じ構造 (1/2)

コンビニ大手ファミリーマートの総菜ブランド「お母さん食堂」をめぐり、高校生3人が名称変更を求める署名活動を行った。女性に対する偏見を助長するという主張だが、ネット上では賛否両論だ。

[ZAKZAK]
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 コンビニ大手ファミリーマートの総菜ブランド「お母さん食堂」をめぐり、高校生3人が名称変更を求める署名活動を行った。女性に対する偏見を助長するという主張だが、ネット上では賛否両論だ。

 署名は京都府、兵庫県、岡山県の高校生3人が発起した。「男性は仕事、女性が家事」という考えが日本には残るとした上で、「お母さん=料理・家事」をするというイメージが定着し、男性が協力して家事をしようと思うことも少なくなってしまうとして同社にブランドの名称変更を求めた。

photo ファミリーマートの店舗

 昨年12月31日まで署名はネット上で集められ、7576人が賛同した。署名活動にはガールスカウト日本連盟も協力した。同連盟の公式ツイッターには賛同の声もあるが、「『お母さん』の言葉が持つ温かみを感じることもできませんか」「『ガール』スカウトというジェンダー固定を何とかしたらいかがでしょうか」といった否定的な意見もあった。

 夕刊フジが同連盟に取材を申し込んだところ、女子高校生らの考え、心情などに配慮することを理由に「準備が整い次第対応する」とした。

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