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» 2021年01月27日 18時28分 公開

タワマン好きはテレワークを好まない? コロナは人の指向性まで浮き彫りに(1/2 ページ)

再び緊急事態宣言が発令されたことで、テレワークが奨励されている。これを歓迎している向きが多数派のようにみえるが、本音では嫌がっている人もいる。

[ZAKZAK]
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 再び緊急事態宣言が発令されたことで、テレワークが奨励されている。これを歓迎している向きが多数派のようにみえるが、本音では嫌がっている人もいる。

 周りの人を観察していて気づいたことがある。テレワークを好むのは、おおむね孤独を楽しむか、それをいとわない人。何日間でも一人で機嫌よく過ごせるタイプではなかろうか。

photo タワマンを好む層の傾向は…(写真と本文は関係ありません)

 逆にテレワークよりも出社してワイワイやる方が好きな人も一定数はいる。いわゆる群れたがるタイプだ。そういう人はSNSとの親和性が高い。仕事をやりながら、10分に一度はツイッターを見ないと落ち着かない、といった行動様式を持っている。

 このタイプは孤独を悪いことだと思っている。「ぼっち」などと、さげすんだりもする。そして、常に他者の目を気にしている。他者との関係性の中から、自分の位置を確認したがる。

 テレワーク派は一見内向的に見えるが、自分の個性や価値観をしっかりと認識していて、周りと合わせようという意識が薄い。無理に合わせるくらいなら、孤独になる方を選ぶ。他人の目や流行を気にしない。全体からみれば少数派だが、在宅勤務には至極向いている。

 テレワークという働き方が新型コロナの感染拡大で図らずも普及したことで、この2つのタイプの違いが浮かび上がってきた。面白いことに、この類型はマンションの好みにも反映されている。

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