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» 2021年04月02日 07時22分 公開

小岩井乳業がビン製品終了で騒然 明治や森永は?銭湯後の至福(1/2 ページ)

小岩井乳業が3月いっぱいで瓶製品の製造・販売を終了し、紙パックへと切り替えた。中にはミルクコーヒーも含まれ、銭湯など風呂上がりの楽しみが消えるのか、と嘆きの声が聞かれる。

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 小岩井乳業が3月いっぱいで瓶製品の製造・販売を終了し、紙パックへと切り替えた。中にはミルクコーヒーも含まれ、銭湯など風呂上がりの楽しみが消えるのか、と嘆きの声が聞かれる。

 同社は2020年10月に瓶入りの「フルーツ牛乳」の販売を終了していたが、新たに「小岩井牛乳」や「小岩井コーヒー」「小岩井おなかに届くのむヨーグルト」など7種類の瓶製品の製造・販売を終了した。

photo 製造・販売を終了した「小岩井牛乳」(写真)と「小岩井コーヒー」(小岩井乳業のホームページから)

 同社には「何とか取り寄せできないか」「残念…」との声が寄せられたといい、SNSでも「嘘でしょ…」「風呂上がりの幸せをありがとう」などと感謝や悲しみの声が聞かれた。銭湯の公式アカウントからも同様の投稿があった。

 「辛いところではあるが、長年愛していただいたことには感謝しかありません」と同社の広報担当者は夕刊フジの取材に語る。

 瓶製品は銭湯での固定ファンが多い一方で、市場全体では需要が減少。製造ラインを維持するための設備投資が難しくなったことが決断に至った大きな理由だという。

 4月以降は瓶に代わって150ミリリットルの紙パックで製造・販売される。「瓶製品の思いも込めておいしいといっていただけるように、紙パック製品も製造させていただきます」と広報担当者は話した。

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