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» 2021年07月18日 08時41分 公開

から揚げの天才は、なぜ最速100店舗を達成したのか「密告制度」に異議あり(2/2 ページ)

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 さらに商品戦略も見直した。週1回来店する常連のお客さまを飽きさせず、囲い込むためにメニューのバリエーションを増やす。今後は常時8種類のから揚げが楽しめ、年間20種類のから揚げを展開し、「お客さま好みのから揚げ丼」が作れる世界観を実現する。

 さらにワタミは大きな挑戦を続ける。韓国発祥のフライドチキンブランド「bb.qオリーブチキンカフェ」の出店も加速する。フライドチキンは王者ケンタッキーの一強だが、bb.qのオリーブオイルで揚げる健康志向なフライドチキンは、女性を中心に早くも支持を受けている。羽田の大鳥居店では客室乗務員の女性が連日、サラダとフライドチキンをおしゃれに楽しんでおり、これならいけると確信した。

 全てにおいて共通していることは、私が「現場」に足を運び、直接見て聞いて戦略を判断していることだ。コロナ担当相や都知事にも「現場」に足を運んで、これまでの戦略を見直してほしい。 (ワタミ代表取締役会長 兼グループCEO・渡邉美樹)

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