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» 2021年07月20日 07時08分 公開

NY株、一時800ドル下げ コロナ再流行で売り加速

【ワシントン=塩原永久】週明け19日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念から大幅続落して始まった。ダウ工業株30種平均は、前週末終値に比べた下げ幅が一時800ドルを超え、世界経済の先行きを不安視する投資家の売りが広がっている。

[産経新聞]
産経新聞

 【ワシントン=塩原永久】週明け19日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念から大幅続落して始まった。ダウ工業株30種平均は、前週末終値に比べた下げ幅が一時800ドルを超え、世界経済の先行きを不安視する投資家の売りが広がっている。

 ダウ平均は午前9時45分現在、前週末比468.90ドル安の3万4218.95ドルをつけた。

 感染力が強いインド型変異株(デルタ株)が英国や米国の一部地域などで流行しており、景気回復の遅れにつながるとの懸念が強まった。ダウ平均がほぼ全面安となる一方、安全資産とされる米国債などが買われている。

 銘柄別では、航空機大手ボーイングや、ゴールドマン・サックスなど金融関連の下げが目立っている。

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