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成城石井やノジマなどに ANAの社員が出向副業の範囲も拡大(1/2 ページ)

ANAホールディングスが27日に事業構造改革で示した社員のグループ外企業への出向には、新型コロナウイルス収束後を見据え、雇用を最大限維持する狙いがある。

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産経新聞

 ANAホールディングス(HD)が27日に事業構造改革で示した社員のグループ外企業への出向には、新型コロナウイルス収束後を見据え、雇用を最大限維持する狙いがある。出向の対象となる社員について現在は仕事がない状態で給与を支払っているが、今後は出向先から労働の対価がANAHD側に支払われることになり、雇用を維持する負担が軽減される。

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空港を飛び立つANA(全日本空輸)の機体=27日、羽田空港(桐山弘太撮影)

 社員を受け入れるスーパーマーケットの成城石井によると、ANAHD側から出向の受け入れ先になってほしいという打診があり、空港で働く地上職の社員約10人を店舗スタッフとして受け入れることになった。同じく出向先となる家電量販大手のノジマでは、11月から来春にかけて100人程度が横浜市内でコールセンター業務に就く予定。ノジマ広報は「航空は接客レベルが高い業界なのでこちらから声をかけた」と話す。

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空港で待機するANA(全日本空輸)の機体=27日、羽田空港(桐山弘太撮影)
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