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プレミアムコンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」を2人にプレゼント!
「FUJIFILM X LOVERS」のオープン3周年を記念し、人気の高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ2」が当たるキャンペーンを実施します。ぜひご応募下さい。
豊かな描写を見せる中望遠レンズ――富士フイルム「XF90mm F2 R LM WR」
富士フイルムのXレンズラインアップでは5本目の「WR」レンズとなる「XF90mm F2 R LM WR」は、ポートレートから風景まで、幅広いジャンルで活躍する中望遠レンズだ。
新モデルといってもいいレベルに進化――「FUJIFILM X-T1」ファームウェアVer.4.00を試す
富士フイルムのフラッグシップモデル「X-T1」に、新ファームウェアVer.4.00がリリースされた。AF周りを中心に、これまで不満だった部分が大幅に解消され、機能が向上している。
富士フイルムサービスステーションで「FUJIFILM X-T10」のレンタルサービスを開始
東京、大阪、福岡の富士フイルムサービスステーションで、FUJIFILM X-T10のレンタルサービスがスタート。今まで通り、当日返却なら無料で借りることができる。
必携レンズ「XF56mmF1.2 R」とのマッチングは? 「FUJIFILM X-T10」で撮り歩く
コンパクトなボディに「FUJIFILM X-T1」譲りの性能を備えたニューモデル「FUJIFILM X-T10」と、定評のある単焦点レンズ「XF56mmF1.2 R」を試した。富士フイルムの魅力は明るい大口径単焦点レンズが豊富にそろっている点だ。
コンパクトなボディの操作性のよさはX-T1以上 「FUJIFILM X-T10」で撮り歩く
「FUJIFILM X-T1」のDNAを受け継ぐコンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。6月25日の発売を前に、いろいろなXFレンズと組み合わせて撮る機会に恵まれたので、その使用感をお届けしよう。
記事一覧
ニュース
「FUJIFILM X-T10」を、予約宣言して購入すると、専用のハンドグリップかJTB旅行券1万円分がもらえるキャペーンを実施する。
Xマウントレンズに、ポートレート向きの新たな中望遠レンズが登場。137ミリ相当でF2、防じん・防滴・耐低温仕様を持ったレンズだ。
「FUJIFILM X」のフラッグシップモデル、「X-T1」の機能の多くを継承しつつ、コンパクトな新デザインを採用したミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」が登場した。
富士フイルムが、「FUJIFILM X-T1」「FUJIFILM X-T1 Graphite Silver Edition」向けに、AF機能の強化や操作性の向上をもたらす新ファームウェアを提供すると発表した。
Facebookのプロフィール写真をかっこよく撮ろう!というイベントの様子を取材したので、その様子をリポートする。ポートレート撮影の極意を写真家の三井公一氏がレクチャーしてくれ、参加者は富士フイルムの「X-T1」とレンズを使って実際に撮影をした。
富士フイルムとANA(全日本空輸)が、5月30日から31日にかけて、X-T1を手に、プロの写真家と鳥取県内の撮影スポットを巡るツアーを実施する。
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。前回4位だったキヤノン「EOS 7D」が1位になり、ニコン「D800」は4位にランクを下げた。
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。前回3位にランクダウンしていたニコン「D800」が首位の座を取り返し、キヤノン「EOS 7D」は4位になった。
富士フイルムが3月20日、応募された作品をすべて応募者の希望する会場で展示する「“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展」の募集を開始した。写真展は7月17日に東京からスタートし、全国29都市で開催される。
富士フイルムが2月20日から、全国6カ所を巡るFUJIFILM Xシリーズユーザーの作品による写真展「Xシリーズ写真展 −2015春−」を開催している。
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。前回その座を奪われたキヤノン「EOS 7D」がトップに返り咲き。2位以下はニコンとキヤノンがほぼ人気を2分している。
マップカメラで取り扱う中古カメラレンズのランキング。今週はマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズのランキングをお届けしよう。
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。6週連続でトップに君臨していたキヤノン「EOS 7D」が同じくキヤノン「EOS 5D Mark II」にその座を明け渡した。
富士フイルムのXマウントレンズのロードマップに、新たに標準レンズ、望遠マクロレンズ、1.4倍テレコンバーターが追加された。
ボディキャップのようにマウントに取り付けておき、プロテクトフィルター、クロスフィルター、ソフトフィルター付きのパンフォーカスレンズとしても使えるアクセサリーが登場。
全域でF値2.8の明るいズームレンズ「フジノンレンズ XF 16-55mmF2.8 R LM WR」を富士フイルムが発表。防じん・防滴・耐低温設計、高速・静音ズームで、さまざまなシーンでの撮影に対応する。オープン価格で、実売予想価格は13万円前後(税別)。2月26日発売。
富士フイルムが2月5日、35ミリ換算で広角24ミリから1200ミリの超ロングズームデジタルカメラ「FinePix S9900W」を発表。2月26日から販売する。価格はオープンで、実売予想価格は3万3000円前後(税別)。
富士フイルムが2月5日、IP68をクリアした防水・防じん性能、摂氏-10度までの耐低温性を備え、1.75メートルからの落下にも耐えられる耐衝撃構造のタフネスデジタルカメラ「FinePix XP80」を発表。オープン価格で、実売予想価格は2万5000円前後(税別)。2月26日から販売される。
富士フイルムが2月5日、「X-TransTM CMOS II」センサーやF1.8の明るいレンズを備えたプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XQ2」を発表した。発売日は2月26日。
富士フイルムが、「FUJIFILM Xシリーズ」の新モデルとして、「FUJIFILM X-A2」を発表した。販売は2月26日から。
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。1位のキヤノン「EOS 7D」に変わりはなく、人気の高さがうかがえた。
富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式ミラーレスカメラ向け最新ファームウェアを、12月18日に無償で公開すると発表。マクロエクステンションチューブやPCでのリモート撮影用ソフトも発売する。
「FUJIFILM X100T」の発売が11月20日に決まった。合わせて購入者を対象にしたプレゼントキャンペーンを実施する。
富士フイルムがFUJIFILM X-Pro1」「FUJIFILM X-E2」「FUJIFILM X100T」「FUJIFILM X30」専用のサムレストを発売する。
FUJIFILM Xシリーズのフラッグシップモデル、X-T1に新色のグラファイトシルバーが登場。単なるシルバーではない、こだわりの色だという。
光学ファインダーとEVFの“いいとこ取り”が可能な「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載したプレミアムコンパクトカメラの最新モデルが登場。外観は「X100S」をほぼ踏襲する。
富士フイルムのプレミアムコンパクトデジカメのラインアップに「FUJIFILM X30」が登場した。タイムラグの少ないEVF「リアルタイム・ビューファインダー」を新たに搭載したのが大きな特徴だ。
富士フイルムの「FUJIFILM X-T1」および「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」が欧州の権威ある賞、EISAアワードの部門賞を受賞した。
富士フイルムのXマウントレンズのロードマップが新しくなった。新たに2種類の単焦点レンズが加わり、今後の開発予定製品も入れれは合計21本となる。
富士フイルムは「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」発売記念のキャンペーンを実施する。「X-T1」との組み合わせで3万円をキャッシュバックする。
富士フイルムが開発表明していた「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」の発売日を決定。「世界最高」という5段の手ブレ補正と高速AF、防塵防滴機構も備える。
富士フイルムは運営するFacebookページ「FUJIFILM Xseries Japan」にて、10種類のXFレンズを貸し出すモニターキャンペーンを開始した。
せっかく買った高級カメラ。大切に使いたいと思うのが人情。そんなあなたにお薦めしたいのがカメラを保護してくれるカメラケース。ユリシーズは富士フイルムのX-T1向けの本革製カメラケースを発売した。