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ミニマムボディから最高画質、そのギャップがたまらないフルサイズコンパクト――ソニー「DSC-RX1」(4/5 ページ)

フルサイズセンサー搭載のコンパクトデジカメ、ソニー「DSC-RX1」。四角いコンデジスタイルでさっと撮った日常が、ここまでキレイなのか!というギャップがたまらない。

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作例

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屋上から東京の風景。手前の森は新宿御苑。ダイナミックレンジオプティマイザーはオート。絞り優先AEでF11まで絞って撮影。1/80秒 F11 ISO100
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壁の白さを強調したかったので+2の補正をかけて撮影。ハイライトが粘ってくれるので思い切ってプラスの補正をかけられるのがうれしい。1/1600秒 F2 +2 ISO100
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紅葉を。露出補正なしだとちょっとアンダーな感じだったので、+1の補正をかけてある。絞り開放で柔らかい描写やぼけを楽しみたくなるカメラなのだ。1/400秒 F2 +1 ISO100
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+2の補正をかけて思い切りオーバー目のポートレート。それでも肌の階調がトんでないので爽やかな感じになる。これだけ寄るとボケもかなり。1/640秒 F2 +2 ISO100
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同じ場所で同じセッティングで美肌モードをオンにしてみた。わかりやすいよう強めにかけてみたのだけど、Photoshopで補正した肌のようになった。1/1600秒 F2 +2 ISO100
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もうひとつポートレート。ホワイトバランスがズレやすいシチュエーションだが問題なし。1/80秒 F5.6 +1 ISO125
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猫を撮ろうと思ったら膝に乗ってきたので、腕を横に伸ばして無理矢理マクロモードで。無茶な姿勢でも撮れるのがコンデジのよさ。逆光だったので+2の補正でふわっと。1/125秒 F2.8 +2 ISO100
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中華料理を絞り開放でほわっと撮ってみた。1/80秒 F2 ISO320
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夜。背景の灯りをぼかしつつ。なんてことない日常の風景でもこれで撮ると一変する。1/80秒 F2 ISO500
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日没直後の新宿。奥のドコモタワーにピントを合わせて手前のイルミネーションを少しぼかして撮影。1/160秒 F2 ISO800
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MFにしてわざとイルミネーションをボカしてみた。きれいな円形ぼけを楽しめる。1/125秒 F2 -0.3 ISO200
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イルミネーションをバックにもみじを。もみじ自体はライティングされてないのでISO感度をあげ、+2の補正をかけて強引に撮ってみた。後ろの灯りは全部イルミネーションのLED。こういう強引なセッティングに応えてくれる。 1/100秒 F2 +2 ISO6400
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庭園の紅葉ライトアップにて、水面に映った紅葉をISO12800まで上げて。等倍で見ればディテールは荒れてるけど、ISO12800でこれだけ撮れればかなりよい。手ブレ補正を持たないので暗いときは注意。1/60秒 F2 ISO12800
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