こんなに違う――iPad miniで主要電子書店のビューワを比較:画像編(3/4 ページ)
電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。今回は”画像表示”という観点で主要な電子書店のビューワの違いをiOS上で徹底比較してみた。コミックに強いビューワはどこだ?
「ちはやふる」(講談社)の場合
こちらの作品は本稿執筆時点で、BOOK☆WALKERとGooglePlayブックスとiBookstoreでは販売していない。
表紙
hontoの場合。
BookLive!の場合。デフォルト設定の輝度が少し暗くなっているため、この画像では最大輝度に設定してある。
Kinoppyの場合。デフォルトでは常時右寄せの表示になる。ただし、表示設定メニューで最大化すると、枠の無い表示へ切り替えられる。枠なし表示にすると、少し拡大され上下が画面外へはみ出してしまう。
GALAPAGOSの場合。デフォルトでは常時右寄せの表示になる。ただし、表示設定メニューで最大化をすると、枠の無い表示へ切り替えられる。枠なし表示にすると、少し拡大され上下が画面外へはみ出してしまう。
Kindleの場合。あまり大きく拡大できないようになっている。
ニコニコ静画(電子書籍)の場合。あまり大きく拡大できないようになっている。
ebiReaderHDの場合。あまり大きく拡大できないようになっている。
本文ページ
hontoの場合。
BookLive!の場合。
Kinoppyの場合。
GALAPAGOSの場合。
Kindleの場合。
ニコニコ静画(電子書籍)の場合。本文ページは、右ページは左寄せ(右に余白)、左ページは右寄せ(左に余白)という形になる。
ebiReaderHDの場合。
見開きページ
hontoの場合。
BookLive!の場合。
Kinoppyの場合。
GALAPAGOSの場合。
Kindleの場合。
ニコニコ静画(電子書籍)の場合。
ebiReaderHDの場合。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.