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Amazon、Kindle Freetimeなどの新CMを公開
Kindle Freetimeはかゆいところに手が届くカスタマイズ機能を提供するものだ。タブレットを我が子に与えようとする親には気になる機能といえる。
マスマーケット向けの電子書籍リーダーを販売するAmazon、Barnes & Noble、Koboといった企業群。このうちAmazonは長年、テレビCMを制作しており、多くのCM枠を確保するのに十分な予算を確保している。そんなAmazonがKindle PaperwhiteとKindle Fire向けのKindle Freetimeの一部の利点にフォーカスする2本のCMを公開した。
Kindle Freetimeは2012年に公開されたサービスで、親たちはタブレット体験を自由にカスタマイズできる。子どもの読書・動画視聴・ゲームプレイ時間を制限し、アクセスさせたくない機能をロックできる。それに対してKindle Paperwhiteは言うまでもなく世界最高の電子書籍リーダーの1つだ。2本のCMは日常環境でデバイスを利用する子どもたちにフォーカスしている。
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