ニュース
週刊少年マガジン第39号で『アホガール』作者が描く『ラブひな』が掲載
『ラブひな』をこよなく愛する『アホガール』の作者・ヒロユキがオリジナルストーリーの『ラブひな』を執筆。赤松健描き下ろしの特別カラーイラストも掲載される。
8月27日発売の『週刊少年マガジン』第39号で赤松健さんの漫画『ラブひな』が“二次創作漫画”として復活します!
筆を取ったのは、「ラブひなはバイブル」だと語る『アホガール』の作者・ヒロユキさん。赤松さんを尊敬して止まない漫画家の本気の創作に、否が応でも期待が高まります。
さらに、なるとしのぶが描かれたお風呂用ポスターや、赤松さんが描き下ろした『ラブひな』特別カラーイラストも掲載。『ラブひな』ファン必見の内容です。
関連記事
- 「Jコミ」が「絶版マンガ図書館」へ名称変更、作家支援と海賊版撃滅を強化
名称変更に際して記者会見を開催。これからの取り組みが発表された。 - Jコミ2周年でリニューアル――成人向けマンガの無料化など
2周年を迎えたJコミがサイトをリニューアルし、サービスを追加。ビューワも一新した。 - Jコミ、JコミFANディングを正式スタート――漫画にライブ感を持ち込めるか
Jコミが9月にβテストを実施し好評を得ていた「JコミFANディング」の正式版を発表。少数のファンから「少しお高いお布施」をもらうモデルは飛躍するか。 - 「講談社 夏☆電書2014」が開催――週刊少年マガジンでは寄付金プロジェクトも
「抱かれたい男」「ドキドキ キスシーン」総選挙や、ポイントがもらえるウルトラクイズ、漫画家のサイン色紙がもらえるプレゼントキャンペーンなどを各電子書店で開催する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.