ネットベイン,ストレージサービス「StorageVein」を提供開始

【国内記事】 2001.06.11

 MSP事業を展開する伊藤忠グループのネットベインは6月11日,ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)対応のストレージサービス「StorageVein」の提供を開始したことを発表した。

 StorageVeinは,日立ネットビジネスを通して提供されるストレージサービス。ネットベインの監視・運用サービスである「SiteVein」「RemoteVein」と組み合わせることで,ミッションクリティカルなアプリケーションに対応する信頼性と,高性能なディスクアレイサブシステムとバックアップシステムを一括してアウトソースできるという。

 ネットベインによると,顧客企業のシステムを24時間×365日体制で監視し,サーバやネットワーク機器の障害だけでなく,コンテンツデータのスペース提供やバックアップのアウトソースも受け,ヘルプデスクによる迅速な対応も可能という。

 今回の発表で同社は,日立ネットビジネスのSSAP (ストレージ・サービス・アクセス・ポイント)を設置するデータセンター事業者,アバヴネットジャパンと販売協力することも明らかにした。

 ネットベインは,StorageVeinサービスを提供できるデータセンターを,順次増やすほか,今後サービスメニューも拡充したい考えという。

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