文化オリエントのPowerToolsシリーズが.NET Frameworkに対応へ

【国内記事】 2001.06.20

 文化オリエントは6月20日,米国ジョージア州アトランタで開催中の「Microsoft Tech・Ed 2001」において,同社の「PowerToolsシリーズ」を「Microsoft .NET Framework」に順次対応させていくことを明らかにした。

 Visual BasicやVisual C++ 向けのコンポーネントツールであるPowerToolsシリーズは,20種以上がラインアップされた同社の主力商品。同イベントでは,.NET Framework,およびVisual Studio .NET対応製品の第1弾として,入力フォーム作成のためのコンポーネント「DenpyoMan .NET」(仮称)と「InputMan .NET」(仮称)が発表されている。

 DenpyoMan .NETは,ビジュアルなデザイン画面を使って,あらゆる形式の帳票を作成するための伝票作成ツール。一方のInputMan .NETは,カレンダー,イメージ,リンクラベル,リストボックス,コンボボックスなどの入力フォームを作成するための入力インタフェースコントロールとなっている。

 これらの製品を利用することで,複雑な入力インタフェースの開発工数を削減できるという。

 なお,同社は6月27〜29日に開催される「ソフトウエア開発環境展」(SODEC)のマイクロソフトブースで行われる「Ready for .NETステージ」で,.NET FrameworkとVisual Studio .NET対応のロードマップを発表する。

 両製品の詳細は文化オリエントの米国Webサイト で公開されている。近く,文化オリエントの日本Webサイトでも公開する予定となっている。

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