エンタープライズ:トピックス 2002年5月29日更新

データ・アプリケーション,国産EAIツール「ACMS EAI」を発表

 データ・アプリケーションは5月28日,JavaベースのEAIソフト「ACMS EAI」の販売を開始したことを発表した。同製品は,住友商事の全社プロジェクトに採用されており,現在プロジェクトが進行中という。

 ACMS EAIは,基本機能を提供するベース製品「ACMS EAIbase」(エーシーエムエス イーエーアイベース)と,ベース製品にフォーマット変換機能やプロセスマネージャーを搭載した「ACMS EAIpro」(エーシーエムエス イーエーアイプロ)の2製品で構成される。さらににオプションとして,SAP R/3やOracle EBSなどのERPパッケージやアリバなどのECソフト,ホスト連携のためのMQアダプターなども提供される。

 同製品は,EDI分野を中心に1300ライセンスを超える採用実績があるACMS製品群のノンストップかつスケーラブルなデータ交換のための基盤技術やメッセージ標準,通信業界標準などに対応するフォーマット変換技術をベースに開発された国産EAIソフト。EAIに必要な各種機能を装備し,大きなカスタマイズをすることなく各種アプリケーションに接続できる特徴をもつ。

 価格は,2ノードのACMS EAIbaseが100万円より,同じく2ノードのACMS EAIproが400万円より。SAP R/3アダプターは100万円よりとなる。販売は,DALのビジネスパートナーを通じて行われる。

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