| エンタープライズ:ニュース | 2002/07/22 19:34:00 更新 |

クリック・トゥー・ラーン、SCORM 1.2対応コース制作ツール発表
24日から開催される「e-Learning World 2002」を控え、クリック・トゥー・ラーンがSCORM 1.2対応コース制作ツール「ToolBook INSTRUCTOR」の最新版を発表した。同ツールは、全米で12万ライセンス以上の販売実績を誇るという。
e-ラーニング・ソリューション・プロバイダーのクリック・トゥー・ラーンは7月22日、オンラインコース制作ツール「ToolBook INSTRUCTOR V.8.5」日本語対応版を販売開始することを明らかにした。出荷は9月を予定している。
ワシントン州ベルビューに本社を置くクリック・トゥー・ラーンは、マイクロソフトの共同設立者であるポール・アレン氏によって設立されたことでも知られる。ToolBook INSTRUCTORは、全米で12万ライセンス以上の販売実績を誇るという。
ToolBook INSTRUCTOR 8.5は、「SCORM」(Advanced Distributed Learning Sharable Content Object Reference Model)と呼ばれる標準規格(1.2版)に対応している。SCORMを規定している団体であるADL(Advanced Distributed Learning)からの認定も受けた。
テンプレートドリブン型でドラッグ&ドロップによるコース作成が可能なのが特徴。操作が簡単なビジュアルプログラミングツール「Action Editor」も実装している。コンテントはDHTMLベースのため、特別なプラグインも不要だ。
クリック・トゥー・ラーンによると、同ツールは、1万3000社以上のグローバル企業や、国防省をはじめとする200以上の政府関連機関、500以上の教育関連機関で導入されているという。
価格は、36万8000円。
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[ITmedia]
