| エンタープライズ:ニュース | 2002/10/22 20:46:00 更新 |

マクロメディア、Flashを.NETやJ2EEサーバと連携させる製品を発表
マクロメディアは、J2EEプラットフォームに対応した「Macromedia ColdFusion MX for J2EE Application Server」および、.NET FrameworkとJavaテクノロジーに対応した「Flash Remoting MX」を販売する。
マクロメディアは10月22日、Java 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE)に対応した「ColdFusion MX for J2EE Application Server」日本語版を販売すると発表した。
ColdFusion MX for J2EEは、アイ・ビー・エム(IBM)の「WebSphere Application Server」と、同社のJ2EEアプリケーションサーバ「JRun」に向けた製品。ビーイーエーシステムズ(BEA)の「WebLogic Server」向けは、2003年第4四半期の出荷予定となっている。
同製品は、J2EEのJavaアーキテクチャに、同社のFlashを統合できるようにした製品。同社は、ColdFusionの特長である直感的なアプリケーション構築と、拡張性と信頼性の高いJavaテクノロジーを組み合わせることで、強力なJavaプラットフォームを活用しながら、短期間かつ低コストで体系化されたアプリケーションの開発が行えるようになるとしている。
価格は、JRun 4向けとなる「ColdFusion MX for Macromedia JRun 4」日本語版が、1CPUあたり60万円から。同製品のエデュケーション版が、39万6000円からとなっている。
同時に、マクロメディアはマイクロソフトの.NET Frameworkと、Javaテクノロジーに対応した「Flash Remoting MX」も発表した。Flash Remoting MXは、ColdFusion MXが提供する機能を独立させた製品で、.NET FrameworkやJavaアプリケーションサーバと、同社のFlashを連携させることができる。
.NET Framework対応製品は、ASP.NETページ、ADO.NETオブジェクト、DLL、アッセンブリ、Webサービスなどをサポートしている。
Javaテクノロジー対応製品は、JavaオブジェクトやJava BeanなどのJavaリソース、またJavaクラス、EJB、JMX MBeanなどのJ2EEリソースをサポートしている。J2EEおよびJavaアプリケーションサーバの両方で展開することが可能だという。
価格は、Flash Remoting MX 日本語版が、1CPUあたり15万円から。同製品のエデュケーション版が、1CPUあたり9万9000円からとなっている。
関連リンク[ITmedia]
