エンタープライズ:ニュース 2002/11/19 19:50:00 更新


マックインターフェイス、.NET Frameworkを利用したシステム開発に参入

マックインターフェイスは、「.NET Framework」を利用したシステム開発サービスを開始した。同時に、.NET Frameworkを利用したモバイルSFA製品「セールス・ドット・ネット」も発表した。

 マックインターフェイスは11月19日、「.NET Framework」を利用したシステム開発サービスを開始した。

 同社は、通信、銀行、保険、製造、官公庁など向けにCRM、エンタープライズポータル、物流システムなどの大規模システムを、EJB(Enterprise JavaBeans)、Java、XMLなどを活用して構築しているが、Webサービスに対応することで業界をリードしていく方針を打ち出していた。

 今回、.NETアーキテクチャを採用したのは、開発ツール「Visual Studio .NET」(VS.NET)の生産性の高さと、ベンダーのサポート力を評価したためだとしている。

 同社は、マイクロソフトのパートナープログラム「.NET Partner Program for ISV」に参加するとともに、.NET Frameworkを利用したモバイルSFA(Sales Force Automation)製品「セールス・ドット・ネット」を製品化することも同日発表した。

 セールス・ドット・ネットは、基本機能群を.NET Framework上で組み合わせてシステムの中核を構築し、各社独自のビジネスノウハウをカスタムコンポーネントとして開発できる製品。コンポーネントとしては、.NET Frameworkの特徴を活かして、PDAなどモバイル機器のサポート機能、Office製品との連携機能、メール連携機能などを提供する予定だ。

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[ITmedia]