エンタープライズ:ニュース 2003/04/14 16:05:00 更新


マイクロソフト、国内パートナー制度を強化

マイクロソフトは、「マイクロソフト認定パートナー2003年度プログラム」を基軸として、パートナー制度の枠組みを強化した。

 マイクロソフトは4月14日、「マイクロソフト認定パートナー2003年度プログラム」を基軸として、パートナー制度の枠組みを強化した。

 今回のパートナー制度強化は、マイクロソフト認定パートナープログラム参加企業に対する基本支援策を強化するのが狙い。(1)パートナー企業とのコミュニケーション強化と協業の推進、(2)パートナー企業の業態に合った支援施策や協業施策の提供――の実現を目指す。また、パートナー企業への技術支援だけでなく、販売・マーケティング支援など包括的な協業支援体制を提供する。

 具体的には、認定パートナープログラムの各種施策や特典を、「販売パートナー」、「SIパートナー」、「ソフトウェア製品開発パートナー」の3種類のカテゴリーに分類。自社の業態に合わせた施策などへ参加できるようにするという。

 また、すべての認定ゴールドパートナーおよび認定パートナー契約事業所に対し、「認定パートナー専用窓口」と、案件単位での技術支援を行う「提案支援デスク」を5月から順次設置。マイクロソフトとの継続的な関係強化を図れるようにする。

 より高いレベルでの協業を実現するために、5月から「マイクロソフト認定パートナー 協業推進グループ」をカテゴリーごとに新設する。定期的に開催するパートナーブリーフィングで、同社の最新戦略および施策を説明し、メンバー企業間の交流が図れるようにするという。各種Go-To-Marketキャンペーンへの優先参加や、キャンペーン連動の案件リベート、有償セミナーへの無償招待機会、ベータプログラムへの早期参加機会なども提供する。

 そのほか、新パートナー制度のフレームワークに準じたサブプログラム(ビジネス支援策)を開始するとしている。

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[ITmedia]