エンタープライズ:ニュース 2003/05/19 19:38:00 更新


迷惑メール対策連絡会がガイドライン案公開、オプトインなどの条件を整理

迷惑メール対策連絡会は5月19日、「広告メールガイドライン(案)」を公開し、一般からの意見募集を開始した。

 迷惑メール対策連絡会は5月19日、「広告メールガイドライン(案)」をWeb上で公開し、一般からの意見募集を開始した。

 同ガイドラインは、ユーザーの意図に関わらず無差別に送りつけられる迷惑メールと、許諾に基づいた、電子メールを利用した健全なマーケティング活動との区別を明確にするとともに、電子メールを利用した事業を迷惑メール防止関連法など関連法規に準拠した形で展開できるよう支援することを目的にしている。

 ガイドライン案では、オプトインを取っていない、つまりいわゆる未承諾広告メールとオプトインメールの違いと、それぞれに対するオプトアウト(再送信拒否の申し入れ)の基本的な考え方について整理。さらにオプトインメールについても、承諾の範囲や状態に応じて4つに分類し、各々必要な条件についてまとめている。

 同連絡会では6月6日まで、ガイドライン案に対する意見を受け付けている。それらを踏まえたうえで、個別対応事例を取りまとめ、「広告メールガイドライン」として策定していく方針だ。

関連リンク
▼迷惑メール対策連絡会

[ITmedia]



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