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日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか電子ブックレット特別編

ブログ、Twitter、そしてFacebookなど、ソーシャルメディアを活用する企業が増えています。ソーシャルメディアは企業にとって、必須のマーケティングツールとなるのでしょうか。トライバルメディアハウスの池田紀行氏、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏がUstreamで対談した内容をPDF形式でまとめました。

» 2010年09月13日 18時00分 公開
[編集部,ITmedia]

 8月27日にUstreamで放送した特別対談「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」の内容をPDF形式でまとめました。アイティメディアIDの登録ユーザーは無償でダウンロードできます。登録が済んでいない方は、この機会にぜひご登録ください。

 →「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」をダウンロードする。

Ustream特別番組:日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか

ゲストは『キズナのマーケティング』(アスキー新書)の著者であるトライバルメディアハウス 代表取締役社長の池田紀行氏、ソーシャルメディアのエキスパートで国内外の事例にも詳しいループス・コミュニケーションズ 代表取締役の斉藤徹氏です。モデレーターはアイティメディア 代表取締役会長の藤村厚夫が務めました。


対談内容はPDFでまとめて読めます→「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」

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対談者プロフィール

トライバルメディアハウス 代表取締役社長 池田紀行氏ループス・コミュニケーションズ 代表取締役 斉藤徹氏 トライバルメディアハウス 代表取締役社長 池田紀行氏(左)とループス・コミュニケーションズ 代表取締役 斉藤徹氏(右)

池田紀行氏 プロフィール

1973 年横浜市生まれ。マーケティングコンサルティング会社、ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、プランニング事務所を経て、ネットマーケティング会社のクチコミマーケティング実践機関WOMM Lab. General Managerに就任。06年イギリスのクリエイティブブティックとバイラルマーケティングを専業とするジョイントベンチャーを設立、代表取締役社長に就任。07年、株式会社トライバルメディアハウスを設立。Twitterアカウントは「@ikedanoriyuki


斉藤徹氏 プロフィール

1985 年慶応義塾大学理工学部卒業、同年日本アイ・ビー・エムに入社し、ソフトウェア技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで幅広いプラットフォームで開発作業に従事する。91年フレックスファーム創業、携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。フレックスファームの全株式を KSKに売却。05年ループス・コミュニケーションズ創業。Twitterアカウントは「@toru_saito


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