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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
日本SGI ソリューション・キュービック・フォーラム 2008いよいよコンテンツが主役の時代に!
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日程: | 2007年6月14日(木)、15日(金) |
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「極端なマネーゲームが世界を覆い尽くしている」と金融経済と実体経済のかい離を指摘する寺島実郎氏。その原因は何だったのか。そして、これからの時代、何を考慮したビジネスモデルが求められるのかを明かした。(2007/06/28)
古川享氏もブログで絶賛していた「日本SGIソリューション・キュービック・フォーラム2008」。そのブースでは何が展示されていたのか。動画も交えて紹介しよう。(2007/06/26)
「お金を銀行に預けるように、コンテンツが資産と分かれば、それをどう扱いますか?」――「日本SGIソリューション・キュービック・フォーラム2008」において和泉氏は、この問いに対する日本SGIの答えをSaaS事業への参入という形で示した。(2007/06/15)
意を決した企業の経営者は、その目的を達成するまで何があろうとその歩みを止めることがない。日本SGI代表取締役社長CEOの和泉法夫氏はこの10年近くを費やして「コンテンツが主役になる時代」という種を野にまいてきたが、 いよいよ刈り取りの時期に入ったようだ。(2007/06/09)
日本SGIとトライベック・ストラテジーは、インターネットマーケティング事業で業務提携したことを明らかにした。日本SGIにとって本格的なインターネットマーケティング事業への進出となる。(2007/06/06)
日本SGIは、同社が販売している「Segway」について、Segwayを用いたガイドツアーを企画、主催する企業や団体を支援する「Segwayツアー・オフィシャル・パートナー制度」を設立した。第1号パートナーは「十勝千年の森」となっている。(2007/05/31)
日本SGIは、ドイツに拠点を持つ放送局向けソフトウェアベンダーのデイビッド社を買収したことを明らかにした。欧州での事業体制を70名体制へと拡充するとともに、日本市場向けに、欧州の先進製品、技術およびノウハウを導入して、ビジネスを強化する。(2007/05/22)
人の感情変化を利用するニンテンドーDS用ゲームソフトが発表された。日本SGIとAGIが開発した感性制御技術を組み込んだ同ソフトウェアはニンテンドーDSの今後に新たなベクトルを与えるかもしれない。(2007/05/10)
「コンテンツが主役の時代」「企業が放送局になる時代」に向けた取り組みを推進する日本SGI。同社が先日開設した「SiliconLIVE! SQUARE」は、もはや技術ではなくコンテンツにこそ主眼が置かれるという日本SGIの変わらぬ主張が見て取れる。(2007/03/26)
日本SGIと電通大の産学連携チーム「SHINOBI」が「ロボカップジャパンオープン2007大阪」に送り込む刺客は、姿こそゴツいが、被災地では救助を生業とする頼もしい存在だ。 (2007/05/01)
「コンテンツが主役の時代」「企業が放送局になる時代」に向けた取り組みを推進する日本SGI。同社が先日開設した「SiliconLIVE! SQUARE」は、もはや技術ではなくコンテンツにこそ主眼が置かれるという日本SGIの変わらぬ主張が見て取れる。 (2007/03/26)
パソコン教室事業・最大手のアビバが2006年8月に開始した「アビバクラブ」。ユーザーにも従業員も満足できる環境を構築するために同社が選んだのは「時限くん」という一風変わった製品だった。 (2007/01/10)
高解像度の動画・静止画、音声データなどのリッチコンテンツを対話型のコンテンツとして統合・表示するソフトウェア「VizImpress」。次世代型のプレゼンテーション環境を可能にするこのシステムを2004年に導入、天気予報など番組で使用している大阪市北区の朝日放送で話を聞いた。 (2006/12/25)
メディアエクスチェンジ(MEX)は日本SGIと、コンテンツ配信を中心とした業務提携を結ぶ。同時にライブドアからの株式譲渡による資本提携も。 (2006/12/20)
創業116年の歴史を持つ老舗の一次卸である橋本総業。同社は“設備商品の流通をサービスを通じて、快適な暮らしを実現する”をミッションとし、単なる卸ではなく、住環境を創造していこうとしている。日本SGIの「VizImpress」をベースにしたカタログ図書館の導入は同社にとってどういった意味があるのか。 (2006/12/05)
提供:日本SGI 株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia エンタープライズ編集部/掲載内容有効期限:2007年6月30日
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No.77号(6月20日配信)
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