検索
ニュース

日本オラクルがISV向け支援プログラム、Fusion Middleware対応促進図る

日本オラクルはISVを対象に、開発支援プログラム「Ready! Fusion Middlewareプログラム」を実施する。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 日本オラクルはISV(独立系ソフトウェアベンダー)各社を対象に、開発支援プログラム「Ready! Fusion Middlewareプログラム」を実施する。

 Ready! Fusion Middlewareプログラムは、ISVが開発、販売するパッケージアプリケーションの、Oracle Fusion Middlewareへの早期対応を図るためのプログラム。

 オラクルは、同プログラムに登録したISVのアプリケーションに対して、対応化支援セミナーの実施、技術資料の提供、問い合わせ窓口の開設など、ISV製品との連携を強化するための活動を行う。また、Fusion Middleware対応を確約するISVとの共同マーケティングも推進していくという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る