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サーバルームおよびデータセンターの電力密度仕様に関するガイドラインホワイトペーパー

サーバルームおよびデータセンターに適した電力密度仕様を設定することにより、高密度負荷に適合し、電源・空調機器の計画・導入に対する明確な方針を示し、過大な設備を避け、効率を最大化することができる(提供:APCジャパン)。

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 サーバルームおよびデータセンターなどの電力密度の仕様を決める場合、従来の方法はあいまいで誤解を招くことがあった。また、1平方メートルあたりという単位を使用してサーバルームやデータセンター全体の電力密度を示しても、ブレードサーバのような高い電力密度のIT負荷に適合する電源や空調の容量を決定するには不十分だ。

 従来、高い電力密度の負荷を導入したサーバルームやデータセンターを予測通りに稼働させるための、明確で標準化された方法がなかった。しかし、サーバルームおよびデータセンターに適した電力密度仕様を設定することによって、高密度負荷に適合し、電源・空調機器の計画・導入に対する明確な方針を示して過大な設備を避け、効率を最大化することが可能だ。このホワイトペーパーでは、サーバルームおよびデータセンタの電源と空調のインフラの仕様を決める方法と、その原理や用途について説明する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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