レビュー
マイクロソフトの「ソフトウェア + サービス」という概念:ホワイトペーパー
コンピュータ専門誌「THE ARCHITECTURE JOURNAL」の13号。マイクロソフトの提唱する「ソフトウェア+サービス」という概念について7本の記事で解説した(提供:マイクロソフト)。
ソフトウェアアーキテクトとして、開発プロセスの初期段階にテクノロジの決定を迫られることがよくあります。ファットクライアントか、シンクライアントか。モバイルか、デスクトップか。ローカルインストールか、Webアプリケーションか。“または”に基づいて選択するのではなく、“および”を使用して選択したらどうなるでしょうか。最適なソリューションは両方のテクノロジを融合したものであることが多いのに、選択肢を1つの特定のテクノロジに限定する必要があるのでしょうか。
それがアーキテクチャ ジャーナル13号のテーマの背景となる概念「ソフトウェア+サービス」です。記事のラインアップでは、マイクロソフトのチーフアーキテクトであるRay Ozzie氏が2007年の「MIX 07」での基調講演で概略を説明した、ソフトウェア+サービスという新しいビジョンについて検討します。
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
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