レビュー
BCPを真剣に考えるなら・・・東海圏最大規模のビック東海データセンター:ホワイトペーパー
4種類の免震装置や電力の2ルート引き込みなどを採用したビック東海のデータセンター。 昨今、高まりを見せているBCPへの要望に応え、400ラックの増床により大型移設にも対応可能(提供:TOKAIコミュニケーションズ)。
◆TOKAIコミュニケーションズ データセンター(BroadCenter)の概要
- 場所:東海エリア(東京駅より新幹線と在来線で90分)
- 建物構造:免震構造、RC(鉄筋)
- 電力設備:中部電力を使用した電源の2ルート引き込み
- 非常用発電設備:ガスタービン式、72時間連続可能な燃料備蓄
- 無停電電源装置:並列冗長方式(N+1)
当データセンターではメールサービス、ファイルサーバ、データバックアップなど、様々なクラウドサービスも実施しておりピンポイントで利用することも可能だ。
下記ダウンロードより、データセンターのスペック情報から、当センターで提供している各種情報系サービスの資料まで一括で入手いただけます。
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