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注目企業Pivotalについて、いま知るべき6つのポイントホワイトペーパー

エンタープライズITの今後を占う意味で、2013年4月に誕生した新企業Pivotalには注目せざるを得ない。その理由を説明するとともに、同社が何をやろうとしているかを、6つの質問に対する回答の形式で探る。

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 1200人の従業員規模で2013年4月に米国に誕生したばかりの巨大新企業、Pivotalの動きに関心を持つ人は多いはずだ。エンタープライズITにおける今後の主要トレンドの1つを、企業という形で表現した存在だといえるからだ。ITベンダの間で、Pivotalと同様な分野での動きは見られるが、こうした動きがさらに明確化することも考えられる。あくまでも可能性だが、独立系アプリケーションベンダがPivotalと提携することで、この新企業の活動がさらに大きなものになっていくことも想定できる。

 Pivotalに関する筆者のこれまでの取材と、Pivotalジャパンの国内事業説明会の翌日である8月2日に、米Pivotalバイスプレジデント(プロダクトマーケティング&マネジメント担当)のジョッシュ・クラー(Josh Klahr)氏と、Pivotalジャパン技術統括部ディレクターの仲田聰氏に対して行った独自インタビューから、Pivotalについていま知っておくべきことを、Q&A形式で紹介する。

注目企業Pivotalについて、いま知るべき6つのポイント

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